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優勝すればクラス1と同等のUCIポイントを獲得できる大会となった為、来年の北京オリンピックに向け枠を確保したい日本としては、今までUCIポイントを獲得していた選手に勝たせる(ポイントを集中させる)作戦に出たレースとなった。
ケイリンでは伏見俊昭、ポイントでは飯島誠が勝ち、UCIポイントを集中できた為、ランキングは上がった。
スプリントは渡邉一成が北津留翼に不戦勝勝ちで優勝。ギャラリーとしては、渡邉VS北津留の決勝は見たかったところではあるが、チームスプリント決勝で北津留が左上腕部の肉離れを起こしてしまったのでは大事を取るしかない。
チームスプリントは北津留、渡邉、永井清史の強化チームが優勝。期待されたジュニアの雨谷一樹は国体で落車していたため、本来の実力を発揮することが出来なかったことは惜しまれる。
尚、この大会は世界選手権代表選考会も兼ねられていた。
全日本選手権トラック開催中は、現地秋田より速報&レポートをお届けしました。内容はこちら。
リザルト
●男子1kmタイムトライアル
1位 新田祐大 1分06秒408
2位 大森慶一 1分06秒851
3位 及川裕奨 1分07秒179
●男子スプリント
1位 渡邉一成(不戦勝)
2位 北津留翼
3位 長塚智広
●男子ケイリン
1位 伏見俊昭
2位 永井清史
3位 稲垣裕之
●男子4km個人追い抜き
1位 倉野隆太郎
2位 川西貴之
3位 嶌田義明
●男子ポイントレース
1位 飯島誠 88点
2位 角令央奈 59点
3位 盛一大 42点
●男子チームスプリント
1位 永井清史・北津留翼・渡邉一成
(強化1)
2位 井上昌己・中川誠一郎・成田和也
(強化3)
3位 伏見俊昭・大森慶一・雨谷一樹
(強化2)
●男子4km団体追い抜き
1位 倉野隆太郎・飯島誠・盛一大・角令央奈(強化)
2位 川西貴之・岸本直樹・中島和夫・井関太一(岐阜)
3位 白川巧・辻中国宏・石倉龍二・兼平純(学連)
●女子500mタイムトライアル
1位 沼部早紀子 38秒483
2位 石川菜々子 39秒787
3位 栗原瞳 39秒792
●女子スプリント
1位 佃咲江
2位 沼部早紀子
3位 近藤美子
●女子3km個人追い抜き
1位 和田見里美
2位 大塚沙織
3位 井上玲美
●女子ポイントレース
1位 和田見里美 45点
2位 石井寛子 18点
3位 井上玲美 13点
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